こども園への転職を失敗しないために

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転職で失敗しないためのポイント

こども園への転職を失敗しないように、事前に確認・準備しておくべきポイントを紹介します。

転職で失敗しないためのポイント

細かい情報を確認しておく

まずは、求人情報の内容を細かくチェックしましょう。施設によって業務内容や勤務時間などが異なります。例えば、通常であれば看護師が担任を受け持つケースは少ないですが、稀に担任として募集していることがあります。看護師としての役割に加えて担任という負担の大きい業務を任されることになるので、自分に務まるかを見極めた上で応募しなければなりません。また、業務内容に合った給与や待遇が用意されているかも確認しておきましょうね。
看護師の配置人数についても確認が必須です。一般的に、こども園には看護師の配置が1名であるケースが多いです。しかし、規模の大きいこども園だと、2名以上配置されることもありますよ。保育現場が未経験の人にとっては、1名のみだと不安に感じる部分が多いかもしれません。その場合は、看護師を2名以上配置しているこども園の方が、何かあった際に相談できるので安心感がありますね。また、園児の数が多いとそれだけ多忙になるので、受け入れている園児の人数も確認しておきましょう。
施設によっては、系列のこども園がある場合は入職時にオリエンテーションを実施していることもあります。相談窓口が設置されているなど、施設で働く看護師のフォロー体制が整っていることもあるので、他園との連携の有無についても確認しておくといいでしょう。

転職理由をまとめておく

転職理由を事前にまとめておいてください。面接で必ず聞かれる内容です。こども園は教育理念や方針が施設ごとに異なります。様々な選択肢がある中で、なぜそのこども園に応募したのかを明確に説明できるように準備しておきましょうね。応募先のどの部分に魅力を感じたのか、その施設の特徴などを踏まえながら内容をまとめてください。教育理念などはホームページで確認することができます。施設の方針によっては看護師としての仕事が少なく、保育士の補助業務に回る機会が多くなることもありますよ。教育理念に共感できるかどうかはモチベーションにも影響します。
また、こども園は長期的に働いてくれる看護師を募集しています。そのため、長い目で見て自分がどのように貢献していきたいのかをアピールできるようにしておきましょう。

残業時間を確認する

こども園で働くメリットの1つは残業が少ないことです。しかし、施設によっては保育士の数が不足しているなどの理由から、子どものお迎えを待つ際に保育士ではなく看護師が担当するケースもあります。その場合、残業が多くなってしまいますね。そのため、看護師の平均残業時間は必ず確認しておきましょう。

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    こども園に転職するなら転職エージェントを利用してください。忙しい看護師が転職活動を自力で進めるのは困難です。転職エージェントを利用すれば、専門的な知識を持つキャリアアドバイザーが転職活動をサポートしてくれますよ。

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